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ご不幸広告原稿作成の手引き



広告制作ガイド
ご不幸広告原稿作成の手引き
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体裁・内容用字・用語文章例

体裁・内容
●体裁は原則として次のようになります。
(1) ご不幸広告は二段組み記事下広告になります。
(2) 全体のワクは全角メタル(無双)ケイで囲み、ワク内を仕切る場合は半角メタル(無双)ケイを使用します。
(3) ワクと本文の間は、左右で各半行分の余白、天地でも各半行分の余白をとりたいものです。
(4) 文字は一倍、一倍半、二倍の明朝体活字を使用します。
(5) 本文は一倍活字で二十七字詰、一倍半活字で十八字詰となります。また句読点は使用できません。
(6) 本文で一倍活字を使用の場合でも、故人のお名前は一倍半の活字を使用することをおすすめします。
(7) 広告される方の住所(個人葬=遺族の住所、社葬=会社の所在地)、葬儀会場の所在地も番地まで表記したいものです。
(8) なお、葬儀会場の地図情報などが引き出せるFAX情報サービスをご利用の場合は、ファックス番号、ボックス番号を表記したいものです。

●遺族の方の序列を次のようにしたいものです。
(1) 「妻」「長男」「長女」「次男」「次女」あるいは「妻」「男」「女」「男」「女」など、家族の順にしたがって列記したいものです。

●次の事柄を文中に記したいものです。
(1) 死亡日時。
(2) 享年(満年齢で表します)。
(3) 死因(できるだけ表記したいものです)。

●故人の顔写真はご要望があれば、掲載します。
(1) 左右一・二センチメートル四方のフィルムと紙焼きを各二枚ずつ用意して下さい。


用字・用語
●常用漢字と現代かなづかいを使いたいものです。
(1) ただし、人名、社名、地名など、とくに旧字体の使用をご希望の場合は、そのむね欄外に「指定」してください。
(2) 数字を表す「壱」「弐」「参」「拾」「廿」「阡」などの文字は使用いたしません。
(3) 代名詞、接続詞、助詞などは、ひらがなにしたいものです。「ここ」「かつ」「よって」「もって」「また」「ため」「ながら」「よう」「いる」「おる」「かねて」「わざわざ」など。
(4) 次の文字はカッコ内の文字に統一します
・五十才→(五十歳) ・午后→(午後)

●日時、時刻、地番の書き方
(1) 日付は「平成九年十月二十三日」のように書きます。
(2) 「きのう」「きょう」「あす」「本日」「明日」などの不的確な表現をさけて、日付を用いたいものです。
(3) 時刻は「午前十時三十分」のように書き、「三〇分」などのように「〇」の数字は用いません。ただし、「三十分」を「半」と表記してもけっこうです。
(4) 「十二時×分」は使用せず、夜半は「午前零時×分」昼は「午後零時×分」とします。「午後零時」は「正午」と表記します。
(5) 地番は「○」の数字を使用し、「十」の数字は用いません。
・三丁目四百五十番の六十七→三丁目四五〇番の六七。


文章例
(1) 「密葬の儀は××月××日近親者にて相済ませました」
(2) 「なお勝手ながらご香典ご供花ご供物の儀は固くご辞退申し上げます 万一お届け下さいましても故人の遺志により拝辞申し上げますので悪しからずご了承の程お願い申し上げます」
(3) 「なお勝手ながらご供花ご供物等の儀は固くご辞退申し上げます」


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産経新聞
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